ソラマチに新カフェ「願（ねがわくば）」がオープン予定｜心落ち着く「願い事」がテーマの空間

東京ソラマチ4Fのジャパンスーベニアに、新カフェ「願（ねがわくば）」が2024年8月1日（木）にオープン予定です。

家庭で祈りと感謝をする場である神棚の製造・販売・卸しを行なっている「株式会社静岡木工」が手掛ける、新業態のカフェです。

ソラマチ「願（ねがわくば）」について

東京ソラマチにオープン予定の「願（ねがわくば）」は、「食を通した神事文化の体感」をコンセプトとした看板メニュー「御饌（みけ）パフェ」を中心に、食材、見た目、価格まで縁起の良さにこだわったメニューを提供。

「米」や「塩」などのお祭りでお供えされる食べ物「御饌」を使用したパフェは、こし餡、抹茶餡、クリーム餡の３種類の味をご用意しています。仕上げには当店イチオシの「願いの塩」でパフェを清め、最後にお客様が願いを込めて完成です。塩は古来清めの意味があると言われており、お客様に清々しい気持ちでお過ごしいただけるように想いを込めて仕上げています。

【8/1(木) 東京ソラマチ(R)に新オープン】神棚専門店が飲食業界に進出！心落ち着く「願い事」がテーマの空間 | 株式会社静岡木工のプレスリリースより引用

御饌パフェには当店オリジナルの「願いみくじ」が付いていて、将来に向けた前向きな言葉や心に響く励ましのメッセージが書かれているそうですよ！